ハチャメチャなエロスを出しまくっていたDXLIVEは、期待以上の魅力でした。
とっても素適な女の子が、見せ合いを求めていました。
露出狂なのでしょう、オナ見せして喜んでいました。
自分もフル勃起のチンコを見せて、大興奮。
自分のチンコで相手が興奮してくれるって、なんと嬉しいことか。
お互いオナニー鑑賞を楽しみ、壮絶なアクメを味わいまくれました。
もっとライブチャットを利用したい!
そう思うのですが、懐事情というものがあります。
いくらアルバイトに精を出しているからとはいえ、社員とは違う。
時給が安いから、収入は少ない。
魅力的なサービスではあるけれど、のめり込んでしまうと大枚が必要になってしまいます。
しばらく利用できないことが、とてももどかしく感じてしまっていました。
自分が大興奮できた喜びを、誰かに伝えてみたい。
自慢だってしてみたいと思うのが、人の心でしょう。
大学の親友に、自分が経験した話をしたら驚くに違いありません。
加藤に、オナニーの見せ合いの魅力を伝えてみることにしました。
自慢話をして驚かせようと思っていたのですが、なぜか自分が驚くことになっていきました。
彼「相手選びができないけど、それ無料でやってる」なんて言うのですから。
「無料?どういうこと?意味が分らないんだけど」
「ネットでテレフォンセックスの相手を探してるってこと」
「それじゃ、声だけじゃね?」
「何言ってんの、LINEにしろスカイプにしろ、カカオトークにしろビデオ通話可能じゃん」
「無料通話アプリで…だから無料…」
「そうだよ、でもその魅力的なDXLIVEみたいに、可愛い子は選べないけどね」
それ、大きな問題に感じませんでした。
だって無料なら、時間無制限で楽しめるのです。
電話エッチだけでも、正直楽しい。
さらにビデオ通話で、のぞき見まで可能になってくる。
給料前でも、全く問題なく楽しめてしまう部分に、自分の心は喰いついていました。